赤ちゃんの背中スイッチ対策!布団に寝かせる際の置コツを3個ご紹介

トントントン…抱っこしてかれこれ30分以上。やっと寝てくれた。

起こさないようにそーっと布団に置こうとした途端…

ビェーーー!!!

って泣いて起きだすこと、よくありますよね。

せっかく寝かしつけたのにまた1からやり直し。

腕も腰ももう限界。私だって寝たいのにー!と疲れも溜まってだんだん悲しくなってきますよね。

早く寝せたいがために、だんだん焦ってきて寝かしつけも大雑把に…

しかし、焦れば焦るほど子どもって寝ません。

寝かしつけるポイントは、「最後まで焦らないこと」です。

私も寝かしつけには相当苦労してきました。

決まってご飯を食べる前に眠くてぐずりだすので、私も空腹で早く食べたいのに、背中スイッチのせいで何度も寝かしつけを繰り返し、イライラしてしまいました。

今日はそんな子供の背中スイッチに悩むあなたのために、布団に寝かせる際のポイントをお伝えしたいと思います。

なぜ赤ちゃんは背中スイッチが入るのか

「背中スイッチ」とは抱っこして寝かせた赤ちゃんがやっと寝てくれたと思い、布団におろそうとした途端にパッと起き出し、泣き出す現象です。

まるで背中にスイッチがあるかのように背中が触れた途端泣き出すので、世間では面白おかしく「背中スイッチ」と言われています。

早い赤ちゃんだと生後1カ月頃から背中スイッチがスタートし、生後4~5カ月頃あたりまで続きます。

ではなぜ赤ちゃんは背中スイッチが入るのでしょうか。

実はこの原因はまだはっきりとわかっていません。

しかし、いくつかの要因があると言われています。

モロー反射の一部である

モロー反射とは新生児特有の、物音や光の刺激、体勢の変化など少しの刺激に対して、手足が勝手にビクっと動く現象です。

布団に背中が触れる感触で、モロー反射をしてしまっているのではないかと言われています。

落ち着く姿勢ではなくなるから

赤ちゃんはお腹の中ではくるっと丸くなっていました。

この姿勢が赤ちゃんにとって一番安心する姿勢です。

しかし布団に横にならせると、その背中はまっすぐに伸びてしまいます。

この姿勢が赤ちゃんを不安にさせ、泣いて起きてしまうと言われています。

人の温もりと布団の温度の変化に驚くから

抱っこの暖かい温もりを感じながら、安心して寝ていたのに、その温もりがなくなってしまうと、不安になって起きてしまうと言われています。

背中スイッチ対策をご紹介

背中スイッチを発動させないようにするにはどうすればいいのか。

私が実際にやって、効果のあった背中スイッチ対策を伝授いたします。

背中スイッチで悩まれている方、是非参考にされてみてくださいね。

着地の仕方を工夫

布団に着地する際、子どもを背中から下ろしていませんか?

しかし、子どもが体の中で、触られていて一番安心できる場所は、お尻の少し上の方だと言われています。

なので着地する際、お尻を支えている手は最後の最後まで密着させるように、頭の方からそっと降ろすようにしました。

お尻を支えている手は子どもの様子を見つつ、そっと最後に外していきます。

また、抱っこしたまま仰向け状態で自分も一緒に横になり、子どもの様子を見てそっと降ろす方法も効果ありました。

大きめのタオルや毛布で子どもを包む

よく寝かしつけの方法で言われているのが「おひな巻き」ですよね。

しかし、大雑把でせっかちな性格の私は、子どもを包む作業すら面倒くさく感じてしまい…

ただ海苔巻きのようにタオルや毛布でぐるっと巻いて抱っこしていました。

しかし、それでも効果は絶大!

スヤスヤと眠り始め、布団に置いても起きることなく眠り続けていました。

きっと暖かい温もりが心地よかったのでしょう。

また、首が座った頃には、ベビー布団ごと抱っこして寝かせたこともあります。

布団ごとなので、背中スイッチが入るわけもなく、これもスヤスヤと寝てくれました。

しかしこれは、暑い日は避け、子どもの呼吸がちゃんとできるように気をつけてくださいね。

降ろすとき仰向けではなく横向きに

普通布団に着地させる時って仰向けに置きますよね。

しかし、まるで寝返りをするかのように横向きにに置きます。

そしてすかさず大人も子どもの背中をくるっと囲います。

まるで親猫が子猫をそっと包むように。

安心できる姿勢を保ちつつ、親の温もりも感じられるので効果ありでした。

しばらくしたらそっと仰向けに戻してあげてくださいね。

背中スイッチもいつの日か良い思い出に

早く寝てくれないと、その後の予定に響く…と焦ってしまいがちになりますが、寝かしつけで大切なとこは「焦らず最後まで丁寧に行うこと」です。

焦って寝かせようとすると、逆に眠りが浅くなって起きてしまいます。

おとなたちを悩ますこの背中スイッチも、赤ちゃん特有の現象なので、成長していくにつれて徐々に治っていきます。

辛い今を乗り越えて、いつの日か「あの時はきつかったけど、幸せな時だったな〜」と懐かしむことができるよう、いろいろ試してみてくださいね。

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