赤ちゃんの夜泣きはいつまで続く?原因と対策

真夜中に響く、赤ちゃんの泣き声。

あーこれで何度目だろう…

早く泣き止ませないと、家族みんなが寝られないし、明日のスケジュールに響く…と眠たい目をこすり赤ちゃんをなだめる毎日。

夜泣きをされて寝られない夜が続くと、睡眠不足になり疲れてしまいますよね。

早くこの辛さから解放されたい!と思っていませんか?

安心してください。この辛い夜泣きも赤ちゃん特有の物なので、成長するにつれて無くなっていきます。

私も子どもの夜泣きには散々悩まされ、様々な対策をしてきました。

しかし、1歳、2歳となるにつれて夜泣きの数はだんだん減っていき、今となっては夜は19時に寝て6時までぐっすりです。

今は夜泣きで寝られなくてつらい時ですが、いつか終わりが来ると希望を持ってあと少し、頑張ってみませんか。

今回は赤ちゃんの夜泣きの原因と、その対策方法をお伝えしていきたいと思います。

赤ちゃんの夜泣きは、いつ終わるのか

夜泣きとは「夜に泣く」と書くので、夜に泣くことすべてが「夜泣き」と思われがちですが、夜に泣いた場合でもオムツの不快感、空腹などと理由がハッキリしているときは夜泣きとは言いません。

「夜泣き」とは主に、赤ちゃんが特に理由もなく、夜中に泣きだすことを言います。

夜泣きは、一般的に4か月程からピークは7~9か月、ほぼ2歳までには終わるものとされています。

一方で、夜泣きをしないという赤ちゃんもおり、夜泣きの発症や時期、程度には大きな個人差があるといわれています。

「夜泣きが始まるのが早すぎる」「うちの子、まだ夜泣きが終わらない」と心配することはありませんよ。

赤ちゃんが夜泣きをする原因

実は夜泣きをする原因ははっきりとはわかっていません。

しかし多くの場合、夜泣きの原因は、赤ちゃんの体や脳の成長過程と関連があるのではないかといわれています。

ここでは月齢別に、成長過程と合わせて、それぞれの夜泣きの原因を見ていきましょう。

新生児〜4ヶ月頃

この頃夜泣くのは、周りの人に自分への注意をひきつける「SOS」のようなものです。空腹、オムツの不快感、暑い・寒いなどを知らせるために泣いています。

上でもあげたように、理由があって泣いている場合は「夜泣き」とは少し違います。

赤ちゃんの欲求を満たしてあげれば治ることがほとんどです。

5ヶ月〜1歳頃

この時期は赤ちゃんの脳が急激に発達していく時期です。

そのため睡眠中の脳が、起きている時に受けた刺激を処理しきれないため、目が覚めて夜泣きにつながるといわれています。

1歳〜2歳

この頃になると歩けるようになり、行動範囲が広がります。

初めて経験することがたくさんあり、毎日がとても刺激的になっています。

1歳までと同じようにまだ昼間の刺激を処理する脳が未発達のため、夜泣きをするといわれています。

また、このころは自我が芽生え、自己主張が激しくなってくる時期です。

いわゆる「イヤイヤ期」です。

こうしたさまざまなことが刺激になり、夜泣きの原因といわれています。

赤ちゃんの夜泣き対策を4個ご紹介

月齢別に見ていくとわかるように、子どもの夜泣きは成長の証です。

成長は喜ばしいこととはわかっていても、やはり夜泣きが毎晩のこととなると心身共に疲れてしまいますよね。

そんなあなたの力になれるよう、次は赤ちゃんの夜泣き対策をご紹介していきます。

お腹の中にいた時のような環境を作る

まずは赤ちゃんに安心感を与えます。

最も有効的なのはやはり「抱っこ」です。

ゆらゆら静かに揺れながら背中をさすってあげたり、優しくトントンしてあげることで赤ちゃんは安心します。

また、胎内にいた時に近い姿勢になれるように、おくるみやバスタオルで体を巻いてあげることも効果的です。

安心する音を聴かせる

赤ちゃんが心地よいと感じる音は、胎内音と似ている音です。

よく似ているといわれる音が、ビニール袋のガサガサという音、水の流れる音、今ではあまり聴かなくなったテレビのザーザー音です。

これらをまとめてあるアプリもあるので、すぐに用意できない場合は活用してみてはいかがでしょうか。

数分間なにもせずに見守る

いわゆる「夜泣きの放置」です。

欧米では主流となっている寝かしつけの方法で、続けていくことで夜泣きせずに一人で寝られるようになります。

赤ちゃんもその内、泣き疲れて寝ているかもしれません。

一度完璧に起こしてみる

赤ちゃんは夢と現実との間で混乱することがあります。

何をしても泣き止まないときは、一度しっかり目覚めさせるのも夜泣きを止めるのに有効です。

赤ちゃんの夜泣きに効果的な生活リズムの作り方

夜泣きを改善させるためには、生活リズムを整えることが大切といわれています。

そこで夜泣き改善の3ステップをご紹介します。

ステップ1  朝は7時までに起こす

ポイントは、カーテンを開けて朝日を浴びさせることです。

赤ちゃんが起きたら、声をかけながらオムツを替えたり、抱っこしたりと朝の習慣を始めます。

ステップ2 お昼寝の時間を調整して、日中は活動的に過ごす

午前中は、お散歩や外遊びなど、太陽の光を浴びて活動的に過ごします。

お昼寝は、したいだけさせるのではなく、決まった時間が過ぎたら起こすようにします。

夜の睡眠に響かないように、夕方5時以降はなるべく寝かさないことがポイントです。

ステップ3  寝る前30分のイチャイチャタイムを作る

寝る前30分にスキンシップや絵本、会話を楽しむ時間をもちます。

部屋の明かりを薄暗くして、ゆったりとした少し低めの声でゆっくり話しかけます。

参照『赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド』(著:清水悦子、監修:神山潤/かんき出版)

赤ちゃんの夜泣きは、いつか終わるもの

最初に書いたように夜泣きは赤ちゃん特有のものなのでいつかは終わりを迎えます。

今はただ辛いだけかもしれませんが、これも成長の証です。

睡眠不足やストレスを上手に解消しながら、元気にこの時期を乗り切っていきましょう。

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